【祐天寺】汽車が料理を運ぶ♪カレーステーションナイアガラへ♪【面白グルメ】【子供とお出かけにも】-2




それで、このカレーステーションナイアガラ・・・店の扉も、何気に電車の折れ戸だったりします(笑)。


ナイアガラ 祐天寺グルメ


「うえの」のサインの左側が、扉です。それ以外にも、店内いたるところに鉄道グッズの山が・・・!古い駅帽も、リクエストすれば貸してくれるみたいです。


そして、このお店で子供ウケしそうな演出だなあと思ったのが、この汽車がオーダーした料理を運んできてくれるシステム。女性店員それぞれにさくら・こまち・のぞみ等のニックネームがついているのですが、その方が「○○発車します」とアナウンスすると、


この棚の奥にいた汽車(プラレールと言うよりはしっかりした高級品で、大人の腕くらいの大きさかも)


ナイアガラ 祐天寺グルメ


が出発して、客席迄食べ物を運んでくれます。


ナイアガラ 祐天寺グルメ


ただしこのサービスはボックス席(多分4つ向かい席が3セット)のみで、カウンター席(4席)にはありません。カウンター席の場合は、女性店員さんが手で運んできてくれます。そして、外で順番待ちの名前を書くとき、カウンター席で良いか聞かれるので(カウンター席の方が早く座れる)、どうしても電車に運んでもらいたい人はボックス席を希望した方が良いかも。


・・・で、カウンター席のわきから出発するので、せめて写真に撮ろうかなと構えたのですが・・・



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ナイアガラ 祐天寺グルメ


ナイアガラ 祐天寺グルメ


何気にスピードが速い(笑)。このピンクの●二つな部分に、お皿をのせて運びます。ちなみにカレーのお店だからとカレーを注文してしまったのですが、ナポリタンもなかなかの大きさで私の両手で隠してもはみ出るくらいあったかも・・・!?


こういうコンセプトのあるお店って得てして量が少なかったり・美味しくなかったりするものの、中々良心的だしカレーも美味しかったです。


ナイアガラ エッグカレー 祐天寺



うんほんと、実はあんまり期待してなかったのですが。エッグカレーもカツカレーも、結構大きいお皿だったし(よく汽車が運べるなあと感心するくらい)、カレー、具もちゃんとこまかく入っているし・中辛が上品なピリ辛で優しく後を引く感じで、結構おいしかったかも。



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ナイアガラ カツカレー 祐天寺


ちなみに家族(カツカレー)は、中辛が売り切れで甘口を選んじゃったから、辛味に慣れていた舌にはそれほどでもなかったみたい。だから一口中辛をあげたら、「これは確かに美味しい」と言ってました。



となると、テレビチャンピオンにも出た超特急:激辛カレーが気になるけども、これは一人で食べきれるかな・・・家族二人と来て、一人中辛で一人激辛にして、半々くらいじゃないと危険かな・・・?


それとも、お持ち帰りで激辛カレーを家族みんなで分けて食べてみる・・・と言うのが正解なのかな・・・?とか、いろいろ考えてしまいました。(笑)


祐天寺には良いカフェもあるので(後日記事にします)、また是非セットで訪れたいな♪と思いました。


そうそう、昭和38年創業のこのお店は元々は普通の内装で、豚ヒレ肉ととろっとしたジャガイモ風味が懐かしい昭和のカレーを出す店だったらしいのですが、初代オーナーが鉄道グッズを集めてこうなったそうです。


でもそのエピソードが、泣かせるんですよね・・・。


以下、公式より引用。


”私の鉄道とカレーを結ぶきっかけは少年時代の疎開経験です。私が物心ついた頃には日本は戦争への道を突き進み、食料も配給となりましたが、乏しい中でも母はカレーライスを作ってくれました。空襲が激しくなり、母を東京に残し、姉とともに富山県へ縁故疎開をしました。

東京で生まれ育った私はなかなか友達になじめず、学校が終わると毎日のように駅へ出かけ、列車を眺めては「家に帰って大好きな母のカレーが食べたい」と思っていました。そんな自分を見て駅員さんはいつもやさしく話し相手をしてくれました。その想いが忘れられず、レストラン勤務の傍ら鉄道工場や国鉄即売会に出かけては鉄道グッズを集め、鉄道ムードを味わえるカレーの店を開店しました。

鉄道は誰でも利用する身近なものですが、そのレールは私たちを日常の忙しさから解放し美しい自然、懐かしい故郷を結んでいます。鉄道は郷愁を掻き立てる「ロマン」を持っているのです。 ”


次の記事では、その店内グッズや、、店外の「維持費・・・おいくらなの!?」なビックリコレクション等々をお届けします(笑)。



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